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クラウドワークスで初心者が疑問になりがちなライティングの応募に関するまとめ記事です。
私はクラウドワークスでライティングをして、初心者でしたが4か月で1万円の報酬を得ることができました。
そのときは1文字1円で継続案件を頂いていました。
初心者だけど本当にお仕事もらえるのかな?
報酬や手数料はどうなっているの?
どういう基準で案件を選べばいいかわからない
こんなお悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?
案件に応募する前に自分が悩んでいたので、調べたことやクライアントの意見などを参考に、初心者のお悩み解消方法をまとめました。
これからクラウドワークスでライティングをしようとしている人におすすめの記事です!
少しでもお役に立てますように★
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クラウドワークスの登録はしたもののライティングなんて初めてで応募するのがこわい、なんて思ってなかなか案件に応募できずにいませんか?
または、応募しているけれどなかなか受注につながらないなんて人も多いのでは?
そんなお悩みを打破する初心者目線でのマインドを紹介します。
求めるレベルを初心者にしているクライアントはワーカーが初心者であることを承知した上で案件を発注しています。
だからそんなに気負わずに、最初はなんでもやってみたらいいと思います。
数人のクライアントさんとやり取りをしていて感じたことは、ワーカーが初心者であることの記事の技術的な心配よりも、ワーカーと案件終了までしっかりと連絡が取れることを重要視しているということです。
つまり、ワーカーときちんと連絡が取れなくなったら困るのです。
クライアントは納品後の予定があるので、ワーカーに途中で案件を投げ出されたり、納品が遅れるとクライアントの仕事に影響が出てしまいます。
ワーカーの書いた記事をあとから修正することはできても、記事自体ができあがっていなければクライアントの仕事にならないものね
人気のあるワーカーは単価が高く、案件を好条件で選べるのでクライアント側には少し不利な状況になる場合もあります。
大きな企業の案件で予算をたらふく使えるなら別ですが。
その点初心者の強みは、単価が安く済むこと、ライティングのスキルはクライアントのフィードバックで育てることができる点です。
だからワーカー側が初心者であることは気にせず、案件を受注したらクライアントと最後まで連絡を取って記事を仕上げることが最重要なのではないかと思います。
案件受注を通して、ライティング初心者が気を付けたほうがいいポイントはこの5つです。
クライアントが欲しい内容と違えば、修正どころか最初から書き直しになってしまいます。
クライアント側も納品に間に合うか心配になり、ワーカーの想定外の時間を消費します。
これはお互いにメリットがありません。
記事を書く前にクライアントが何を書いてほしいかをしっかり確認するのが大事です。
クライアントの求めることがよくわからなければ、わかるまで確認したほうがいいです。
質問するのって、勇気がいりますが結果的にお互いのためになると思ってやっています。
フィードバックは自分が成長できる宝の山です。
自分のこだわりは捨てて素直に受け取り、クライアントの希望に沿った形で修正しましょう。
文章の癖や、ライティングにおけるルールや読みやすくなる方法などはなかなか自分では気づくことが難しいです。
初心者にはハテナだらけで、つまずくことは多いと思いますが、わかるところまでは調べてからクライアントに聞くようにしています。
その方が自分で考える力がつくし、クライアントの説明が頭に入りやすいと思うのでおすすめです!
これで困っているとか、やり方がわからないだとか、何に悩んでいるかを伝えないとクライアントにはわかりません。
だから小さなことでも迷ったらちゃんと聞く。
困ったままでほったらかしにせず、コミュニケーションをとって対応をするのが、初心者というデメリットを解決する方法なのかなと思っています。
納品日ぎりぎりにならないように、案件を受注したらなるべくはやく取りかかって1度目のフィードバックをもらうようにします。
フィードバックがあって仕上げをするという意識で作業しましょう。
流れとしては、
記事を書く(1日)
↓
フィードバック待ち(1日)
↓
修正&納品(1日)
のようなイメージです。
もともと余裕のある日程なら、締め切りよりも前に自分の目標納品日を設けてます。
余裕をもって作業をすれば、慌てずに済むので。
ライティングでは自分の知らない分野を調べて書くことがほとんどだと思いますが、出典や引用がある場合はクライアントに情報の出所を明らかにしましょう。
情報元は文献や書籍などの社会的信用性が高いものだと自分もクライアントも安心ですね。
インターネット上の情報は信ぴょう性が怪しいものもある…
初心者が気になるクラウドワークスのお金に関する疑問を集めました。
クラウドワークスの登録自体には手数料かかりません。
クラウドワークスのワーカーとして働くとき、案件を受注して報酬が発生したときに初めて手数料がかかります。
手数料は報酬額によって違いますが、
・20万円超で5%
・10万円超20万円以下で5%
・10万円以下とタスク報酬は20%
の手数料がかかります。
ライティングの相場的に、ほとんどが10万円以下の20%と考えていいでしょう。
正直20%の手数料は結構大きい…!
私の場合で言うと、1文字単価1円で、2000字だと2000円。
それを5時間で割ると時給としては、2000(円)÷5時間=400(円/時間)となります。
私はまだまだスピードは遅いほうですが、在宅の仕事として1時間400円の時給はそこまで悪くないと思います。
もっとスピードアップすれば時給も上がるし、スキマ時間にチリツモでお小遣いになればヘソクリにできるかも…
1文字1円から、が相場かなと思います。
もちろん特別なスキルや知識がある人の単価はもっと高いです。
ただ、そういう人ばかりではないので、私のように未経験でスキルなしのだと始めから高単価は見込めないでしょう。
最初は1文字1円は落ちまくってました。
だからまず手始めに、1記事300円(2000文字以上)×5=1500円の案件をやってみました。
1記事の期限は3日、つまり15日で10000字でした。
もともと好きなジャンルだったけれど、仕事をしながら慣れないライティングをするのは結構きつかったです。
文字単価0.5円以上で経験を積んで、1円以上の案件を獲得できるようにしましょう。
クラウドワークスで初心者が案件に応募するときに、気になる疑問を集めました。
基本的にやり取りはクラウドワークス内のメッセージが基本です。
クライアントとワーカーがクラウドワークス外で直接連絡することは原則禁止されています。
やむを得ない場合のみ、クラウドワークスの承認を経て電話やメールなどでやり取りをする仕組みです。
承認なしに直接連絡しようとする人がいたら要注意です!
クライアントが信用できるかを見定めるポイントは大きく3つあって、本人確認・評価・プロジェクト完了率が重要視されます。
本人確認済であれば、運転免許証などの公的書類をクラウドワークスに提示したことになります。
本人確認していないクライアントより、本人確認している方がワーカーとしては安心できますよね。
評価は数値が高いことも重要ですが、実際に案件を受注したワーカーからの意見も参考になります。
数値と内容あわせて判断するのが良いと思います。
プロジェクト完了率とは、途中で契約破棄などをされずに案件が無事に終了した割合のことです。
完了率が低いということは、何らかの理由で最期まで契約が続かなかったということです。
つまり、途中でワーカーが辞退したりする理由(例えば仕事がやりづらい、難易度が高い、報酬未払い)があるかもしれません。
残念ながらクラウドワークスのクライアントの中には明らかな業者だったり、超低単価で初心者を搾取するような案件もあります。
上手い話ばかり書いてある案件は特に注意しましょう。
応募したら、不採用のメッセージとともに情報商材やLINEへの登録などが送り付けられることもありました
これは肌感覚ではありますが、良し悪しは、メッセージを読んだ人となりでなんとなくわかることも多いです。
質を問わず、とりあえず記事の形になればいいと思っているクライアントは単価が安かったり、有益なフィードバックがもらえません。
こちらの質問に対して、要点や理由をわかりやすく説明してくれるクライアントは仕事が丁寧で、初心者でも安心して案件に取りかかることができます。
コミュニケーションを取ってみて、怪しいなと思ったらこのまま案件を受注していいか、よく考えましょう。
ずばり、初心者狙いの超低単価案件です。
正直1文字0.5円でも安いと思いますが、1文字0.1円なんてものもザラにあります。
独自のルールを設定するクライアントもいます。
2000文字を10記事、5本まで書けたけどそれ以降書けなかったら5本分の報酬はなし、のような案件もあるのです。
そして1文字0.5円以下の案件は、体力も精神的にも消耗するので受注をしないことを勧めます。
クライアントがワーカーにテスト記事を依頼してスキルチェックをすることです。
テストライティングの仕上がりで、クライアントはワーカーのライティングの実力を知ることができます。
テストライティングの結果でワーカーの受注が決まるのですが、このテストライティング自体にも報酬が発生することも多いです。
テストライティングを乗り越えて案件を受注することが目的なのでしっかりと書き上げましょう!
クライアントとの契約後、すぐに案件に取りかかってはいけません。
クラウドワークスには、【仮払い】というシステムがあり、仮払いが完了してから案件に取りかかりましょう。
仮払いとは、クライアントとワーカーの契約が成立した時に、クライアントがワーカーに支払う報酬をクラウドワークスへ預けることです。
クラウドワークスが報酬を預かり、クライアントの検収後、ワーカーへの報酬が支払われます。
つまり仮払いでワーカーの報酬が保証されるのです。
報酬未払いなどの金銭トラブルの回避ができるので、ワーカーはクライアントの仮払いを確認してから案件に取りかかりましょう。
クライアントによってはマニュアルを用意してくれますが、マニュアルはなくても見出し、要望などを用意してくれています。
やり方は人それぞれですが、自分なりに勉強してやってみて、クライアントにフィードバックを求めながら記事を完成させていくのがおすすめです。
文章の基本的なスキルを学びたい人へ
ストーリー形式で楽しくライティングを学びたい人へ
最初はとっても不安ですよね。
なんせ初心者で、普段から長い文章を書くことがあるならまだしも、そういう人ばかりではないです。
まずは1000~2000字位までのもので、書けそうなジャンルに挑戦しましょう。
1000字は原稿用紙2枚半分、結構苦戦するかもしれません。
実は私、恥ずかしながら、2000字の記事を書くのに15時間くらいかかっていました…。
こんなにかかる人はいないんじゃないかってくらい遅くて、何度も投げ出したくなりました。
でも、記事を書くスピードは経験をこなすことで解決できます!
やっぱり慣れは大事です。
最初は2000字ひねり出すのにひぃひぃ言っていたのに、資料を探して確認→記事構成→執筆まで5時間程度でできるようになりました。
クラウドワークスの応募するときの初心者のお悩み解決をまとめます。
気軽に始められる副業ですよん
クラウドワークスでのライティング始め方【初心者でも簡単】では登録の疑問・案件選びのコツなどを紹介しているので読んでみてくださいね★
\今日からこつこつライター副業/