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算数検定は子どもに算数の自信をつける絶好のチャンス、同時に自然な形で勉強の習慣化を促すことができます。私の息子も小学3年生から毎年、算数検定を受検しています。勉強に役立つのが過去問題や大量のプリント。
書店などで購入することもできますが、算数検定の過去問題は無料でダウンロードできます。この記事では過去問題のダウンロード方法以外に、無料で利用できる教材を紹介します。
算数検定の前後だけでなく、毎日の勉強の習慣化につながるような教材は有料・無料問わずたくさんありますよ。
その子に合う教材で学ぶ力をぐんぐん伸ばしましょう♪
\算数検定に関する記事はこちら/
・働き方に悩む主婦はこれ試してみて♪→しつこい勧誘なし!無料の働き方相談
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算数検定を受検するならまず手を付けておきたいのが過去問題。どんな検定内容か、雰囲気をつかんでおけば本番対策にもなるし、難易度もわかって一石二鳥。
算数検定の過去問題は書店などで購入しなくてもOK、Web上で無料ダウンロードできます。それを自宅やお店でプリントアウトすれば数十円で過去問題をゲットできます。
私は自宅にプリンターがないので、セブンイレブンのネットプリントを利用しました♪
やり方は簡単なので、ぜひやってみてください。
公式サイトの過去問題を選択ページへ→https://www.su-gaku.net/suken/support/past_questions/
印刷したい過去問題を選ぶ
自宅にプリンターがある場合は右上の印刷ボタンをクリック。
なければダウンロードをし、ネットプリントなどで印刷する。
ネットプリント(セブンイレブン)、ネットワークプリント(ローソン、ファミリーマート)が便利です♪
解答用紙も印刷し、時間を計ってやってみると本番の練習になるので効果的です!
過去問題は検定1回分、すぐに解き終わってしまいます…!でもたくさんのドリルを買うのはお金がかかるし、ものによって難易度もバラバラです。
そこで役立つのが無料の問題集や教材です。次の章で紹介していきますね。
算数検定の勉強に必要な問題集や教材を無料で手に入れる方法を紹介します。算数検定自体にも費用がかかるので、コスパ良く受検勉強したい家庭にイチオシです。
算数検定はもちろん、突然の長期休校や自主学習にも使えるドリルや教材は事前に用意しておくと便利ですが何かきっかけがないと後回しにしがち…。これから紹介するドリルや教材は、初期登録なしで誰でも利用できるものから資料請求でもらえる教材まで無料で使えるものばかり。
いずれは通信教育を…と考えているならこの機会に資料請求してみるのはいかがですか?
子どもに教材のおためし体験をさせるのもベストなタイミングかも♪
幼児・小学生・中学生の無料でダウンロードできるドリルの定番「ちびむずドリル」!
算数検定に必須の計算問題や文章題だけではなく、九九表や数直線・グラフのテンプレートなどもダウンロードできるので目につく場所に貼って自然に記憶させちゃいましょう♪
会員登録するとダウンロード履歴やお気に入りページの保存ができるのでおすすめです(もちろん登録は無料です)
基本的にA4サイズ、PDFデータでダウンロードします。
詳しい説明は公式からどうぞ→https://happylilac.net/riyo.html
通信教育で昔から知名度が高いといえばチャレンジ(進研ゼミ)です。チャレンジは勉強方法を昔ながらの紙のドリルとチャレンジタッチ(タブレットドリル)の好きな方を自由に選べます。
中学生の娘はチャレンジタッチ(タブレットドリル)を愛用中。自動採点がとても楽で、図形問題などは紙よりもタブレットの方が理解しやすいので紙のドリルに戻れなくなりました。
紙の良いところもありますが、タブレットだと親は丸つけから解放されます…!
資料請求で無料体験ができます。
画面左下の「資料請求」またはメニュー欄の「無料体験教材・資料請求」→名前・年齢・コースなどを入力→内容を確認して申し込み
スマイルゼミ
特典として小学生は漢字攻略BOOK、幼児ははじめての通信教育おたすけBOOK、中学生は入試対策冊子セットがそれぞれもらえます。算数検定の勉強期間に合わせて2週間の無料体験をするのも賢い選択ですね♪
事前に資料請求をしておけば慌てずに済みますよ♪
\全年齢ここから約2分で簡単申し込み/
画面右下の「資料請求のお申し込み」→名前・年齢・コースなどを入力→内容を確認して申し込み
Z会の資料請求をすると無料お試しワークがもらえます。今なら特典として原稿用紙の使い方下敷きもついてきます♪
ほかの通信教育との違いは圧倒的なボリューム感!
「おためし」とは思えないほど充実しています。
ひねりのある問題で教科書+αの力を付けられるZ会の問題は算数検定の学習にもぴったりです。
幼児用:https://www.zkai.co.jp/pre/
小学生用:https://www.zkai.co.jp/el/
中学生用:https://www.zkai.co.jp/jr/
画面右下の資料請求(PCでは左側)→名前・年齢・コースなどを入力→内容を確認して申し込み
ポピーは「教科書に合っていてシンプルに使いやすい」教材にこだわって作られています。ほかの通信教育と比べても断トツで価格が安いので続けやすいですよ。資料請求をすると「無料おためし見本」がもらえます♪
\ここから申し込みOK/
画面右上の「無料おためし見本お申込み」→名前・年齢・コースなどを入力→内容を確認して申し込み
RISU算数は算数に特化した通信教育、タブレットで学習します。東京大学などのトップ大学生が学習履歴をチェックして個別フォローをしてくれる他にはない強みがあります。算数が苦手な子にも、先取り学習でどんどん進んでいきたい子にもおすすめ。
人数限定でRISU算数お試しキャンペーン
1週間と期間が短く、返品すると有料になるので注意!
ワンランク上の算数教育をしたい人は良いかも☆
画面中央の「サービスお申込み」→名前・年齢・コースなどを入力→内容を確認して申し込み
どの教材にもそれぞれ特色がありますが、どれが合うかはその子次第。算数検定をきっかけに勉強の習慣がついたら、継続できるように子どもに合う教材でサポートしてあげたいですよね。
問題形式や難易度を比較するために数種類用意しておくのがおすすめですよ☆
やる気になっているときをめがけて、ドリルをサッと差しだすために早めに取り寄せておきましょう♪
算数検定の勉強で使う教材やドリルを無料で手に入れる方法を紹介しました。算数検定自体にも費用がかかるし、きょうだいで受検する場合はコスパも重視したいところです。
まず取り組みたいのはやっぱり過去問題。サクッとダウンロードして力だめししてみましょう。なるべくお金をかけずに勉強したい人は無料ダウンロードや資料請求でもらえる教材を使いまくりましょう。
正直な話、書店やネットで算数検定用のドリルを購入するはそのあともの足りなければでいいと思います。無料ダウンロード系は使うたびに印刷するので多少手間がかかるけどコスパ良し◎
資料請求はWeb上で入力するだけで、予定を気にして電話をする必要なし。そろそろ通信教育をはじめたいと思っている人にはぜひ試してみてくださいね。
毎日の勉強習慣をつけさせる絶好のチャンス!
この機会にその子に合う教材選びを試してみましょう。